② 倫理-2:自然哲学者の誕生(図解セクションつき)サンプルv25_10_7

ヒーロー(今日の問い)

世界の根源(アルケー)って何?」に、自分の基準で答えるとしたら? 先人の答えを3パターンで聴きくらべる。

まずはここだけ(必修語)

用語カード

  • タレス:万物の根源は
  • アナクシマンドロス:根源はアペイロン(無限定なもの)
  • アナクシメネス:根源は空気

図解(差し替え予定)

(WEB用)PDFプレビュー。後でURLを差し替え。

ポイント(比較)

  • 基準:観察? 抽象? 数?(どこを見るかで結論が変わる)
  • 強み:世界を単純化して筋道を立てた。
  • 弱み:検証手段が限定(道具・データが不足)。
  • 基準→理由→検証の癖づけは、スマホ活用の是非を語る時にも有効。

自分ゴト化(30秒)

  • きみの「根源」仮説は? A情報/Bお金/C人のつながり/Dエネルギー。
    各自:基準理由検証を1行ずつ。

ミニ演習

  • ○×:タレス=水、アナクシメネス=空気、アナクシマンドロス=アペイロン →
  • 選択:四元素説を唱えたのは? aヘラクレイトス bエンペドクレス cデモクリトス → b
  • 記述(50字):自分の“根源”仮説を基準→理由→検証で50字に。

Exit Ticket(20–30字)

今日の最推し「根源」と、その理由1つを20–30字で。

入試ブースト(3分)

  • よくある引っかけ:アペイロン=無限大 → 誤り。「無限定なもの(未規定の根源)」。
  • 過去問風(選択):ミレトス派の組み合わせとして正しいのは? aタレス・アナクシマンドロス・アナクシメネス bピタゴラス・ヘラクレイトス・デモクリトス cエンペドクレス・プラトン・アリストテレス(正答:a/根拠:ミレトス派の3名)。
  • 公式め定義(50字):アペイロン=形や性質が定まらない無限定の根源。対立から万物が生じるとした。

参考・出典

  • (教科書名/著者/頁)
  • (URL/最終閲覧日YYYY-MM-DD)