ヒーロー(今日の問い)
「世界の根源(アルケー)って何?」に、自分の基準で答えるとしたら? 先人の答えを3パターンで聴きくらべる。
まずはここだけ(必修語)
用語カード
- タレス:万物の根源は水。
- アナクシマンドロス:根源はアペイロン(無限定なもの)。
- アナクシメネス:根源は空気。
図解(差し替え予定)
(印刷用PNG)後で画像を差し替え。
ポイント(比較)
- 基準:観察? 抽象? 数?(どこを見るかで結論が変わる)
- 強み:世界を単純化して筋道を立てた。
- 弱み:検証手段が限定(道具・データが不足)。
- 基準→理由→検証の癖づけは、スマホ活用の是非を語る時にも有効。
自分ゴト化(30秒)
- きみの「根源」仮説は? A情報/Bお金/C人のつながり/Dエネルギー。
各自:基準→理由→検証を1行ずつ。
ミニ演習
- ○×:タレス=水、アナクシメネス=空気、アナクシマンドロス=アペイロン → ○。
- 選択:四元素説を唱えたのは? aヘラクレイトス bエンペドクレス cデモクリトス → b。
- 記述(50字):自分の“根源”仮説を基準→理由→検証で50字に。
Exit Ticket(20–30字)
今日の最推し「根源」と、その理由1つを20–30字で。
入試ブースト(3分)
- よくある引っかけ:アペイロン=無限大 → 誤り。「無限定なもの(未規定の根源)」。
- 過去問風(選択):ミレトス派の組み合わせとして正しいのは? aタレス・アナクシマンドロス・アナクシメネス bピタゴラス・ヘラクレイトス・デモクリトス cエンペドクレス・プラトン・アリストテレス(正答:a/根拠:ミレトス派の3名)。
- 公式め定義(50字):アペイロン=形や性質が定まらない無限定の根源。対立から万物が生じるとした。
参考・出典
- (教科書名/著者/頁)
- (URL/最終閲覧日YYYY-MM-DD)

