今日の問い
「ともだちは欲しいけど合わせるのがきついなぁ」
「おとなになるってなんだろう?」
「将来どうしたらいいのだろう?」
こんな悩みを持ったことはありませんか?
このような悩みはあなたに特別に起こっていることではなく
多くの人が通ってきた道です。
青年期を知ることでもっと良い自分に出会えるかもしれません。
それでは青年期について一緒に学んでいきましょう!
本時のゴール
- 徳(エートス)・中庸・目的(テロス)を区別できる
- 日常行動を「過不足」と「中庸」に当てはめて説明できる
- 1問チェックで理解を確かめられる
まずはここだけ(必修語3つ)
- 徳(エートス):反復で身につく性格的な良さ(習慣)。
- 中庸:過度と不足の間の「その場にふさわしい最適点」。
- テロス:ものごとの目的・到達点。人間のテロスは「良く生きる(幸福)」。
あなたの選択(自分ゴト化①)
テスト前日、スマホ時間はどうする? A:完全断ち / B:ちょっとだけ休憩 / C:普段通り / D:むしろ長時間――「今の自分」にとっての中庸はどれ?理由を1行。
ローカル・アンカー(沖縄)
部活や地域行事(エイサーなど)で「やり過ぎ・やらなさ過ぎ」になりがちな場面を1つ挙げ、中庸ならどう振る舞うかを一言で。
図解(1枚で理解)
横軸:行動の度合い(不足 ←→ 過度)/中央:中庸。
例:勇気の中庸=「適切な危険の受け止め方」。左:臆病(不足)/右:向こう見ず(過度)。
身近な例
勉強:睡眠を削り過ぎるのも、まったく勉強しないのも×。
「今日は英語30分+数学30分+十分な睡眠」など、自分の状況に合う中庸を探す。

